まちづくり研究室の教員・スタッフをご紹介します。
小泉 秀樹(こいずみ・ひでき)
東京大学大学院 工学系研究科 都市工学専攻教授
1964年、東京生まれ。1988年東京理科大学工学部建築学科卒業。1993年東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻博士課程修了。東京理科大学理工学部建築学科助手、東京大学工学部都市工学科講師・助教授・准教授を経て現職。専門は、コミュニティ・デザイン、恊働のまちづくり、市民主体のまちづくりなど。共著に『コミュニティデザイン学: その仕組みづくりから考える』(東京大学出版会)、『東日本大震災 復興まちづくり最前線』(学芸出版社)、『まちづくり百科事典』(丸善)、『持続可能性を求めて』(日本経済評論社)、『スマートグロース』など多数。
hide[at]cd.t.u-tokyo.ac.jp
吉村 有司(よしむら・ゆうじ)
東京大学先端科学技術研究センター 特任准教授
yyyoshimura[at]cd.t.u-tokyo.ac.jp
新 雄太(しん・ゆうた)
東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻 特任助教
1982年神奈川県生まれ。2006年熊本大学工学部卒業、2007-08年スイス連邦工科大学チューリッヒ校(ETH-Z)留学後、2009年東京芸術大学大学院修了。その後、コンラディン・クラヴオット建築設計事務所にて勤務し、スイスの住宅・教育施設・公共建築など様々な山岳地域の建築設計業務に携わる。2014年〜信州大学研究員、2017年〜現職。2019年〜京都芸術大学非常勤講師。2019年〜信州地域デザインセンター[UDC信州]アドバイザー。2021年日本建築学会教育賞(教育貢献)受賞。
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yuts[at]cd.t.u-tokyo.ac.jp
古賀 千絵(こが・ちえ)
東京大学先端科学技術研究センター 特任助教
千葉大学大学院医学薬学府先進予防医学共同専攻修了、博士(医学)。シャリテ医科大学(ベルリン)研究員、千葉大学予防医学センター特任研究員を得て現職。専門は社会疫学で、暴力の社会的決定要因の解明を進めている。本研究室では、都市とウェルビーイング、暴力、ストレスの関連について研究を展開。
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chiekoga[at]cd.t.u-tokyo.ac.jp
渡部 一郎(わたなべ・いちろう)
東京大学先端科学技術研究センター 特任研究員
東京大学大学院学際情報学府修了、博士(社会情報学)。専門は社会情報学、イノベーションスタディーズ、データサイエンス。本研究室では都市環境・人的交流とイノベーション活動の関連について研究を展開。
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watanabeichiro [at] cd.t.u-tokyo.ac.jp
梁 イェリム(やん・いぇりむ)
東京大学先端科学技術研究センター 特任研究員

韓国藝術綜合学校建築科卒業、筑波大学大学院人間総合科学研究科博士前期課程修了、2014年から2017年に隈研吾建築都市設計事務所に勤務後、東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻博士課程に進み、満期退学。市民主体のまちづくり、住民組織のまちづくり活動を研究。
yerimyang [at] cd.t.u-tokyo.ac.jp
後藤智香子 客員研究員
Visiting Researcher
矢吹剣一 客員研究員(HP)
Visiting Researcher
中野 香織(なかの・かおる)
小泉研究室 事務担当
sec[at]cd.t.u-tokyo.ac.jp
土山 久美(つちやま・くみ)
小泉研究室 事務担当
sec3[at]cd.t.u-tokyo.ac.jp
武内 直子(たけうち・なおこ)
小泉研究室 事務担当
sec4[at]cd.t.u-tokyo.ac.jp